こんにちは、トラセルです。
本日は、反省の記録 フジクラ/ファナック編です。
5月は安易にAI/データセンタ銘柄に手を出し結構なマイナスを出しました。
また去年から開始した”ビットコイン”と、年始にNISAで掴んだ”任天堂”についても、損切りを行い手仕舞いにしました。
反省の記録を残します。
失敗の概要:サクッと7.1万円の損失・・・
まずは、こちらの取引履歴をご覧ください。

- 銘柄: フジクラ(5803)
- 購入: 5/26に平均約5,595円で60株購入(約33.5万円)
- 売却: 5/28に5,000円で全株売却(30万円)
- 結果: 約3.5万円のマイナス

- 銘柄: ファナック(6954)
- 購入: 5/25に8,428円で20株購入(約16.8万円)
- 売却: 6/11に6,610円で全株売却(13.2万円)
- 結果: 約3.6万円のマイナス
なぜ手を出してしまったのか?
最近、何かのきっかけで久々に”X”を開いていました。
昔、フォローしていた株垢関連から「AI」「半導体」「データセンター」の文字が躍り、関連銘柄のお祭り騒ぎを見てしまいました。 普段は過去のレバナスなどボラの高すぎる銘柄やテーマには乗らない私ですが、心のどこかで「この波乗っていないことは自分だけが損しているんじゃないか」というSNSの一番悪い誘惑/恐怖に心が動いてしまったのです。
日本人が一番弱いとされる「自分だけ損したくない」の気持ち
いわゆる「FOMO(取り残されることへの恐怖)」に完全に飲み込まれました。
結果、大した覚悟もない状態で購入したのでボラに飲み込まれ含み損が拡大。
たいした覚悟が無いゆえに、大火傷にはならなかったけど、決して安くはない約7万円を失うことになりました。
振り返り:本当の失敗はどこにあったのか?
この失敗について、2つの視点から振り返ります。
1. 「自分も得したい…、損したくない」という感情は危険
XなどのSNSには、偏向バイアスで偏った情報が流れてきます。
また、派手な投稿に目が行きがちです。
どうしてもそういった投稿を眺めていると正常な判断ができなくなることが発生します。
そういった情報を見ても惑わされないこと。
そもそも、そういった情報を見ないことが大事だと改めて感じました。
2. 成長分野だとしても、その価値が価格に含まれているかは判断できない
フォジカルAIや光回線事業が今後成長分野であるという強い確信がありました。
しかし、当然ながら 今後の実態として事業が成長していくであろうことと
株価が今後伸びるかに完全な相関があるわけではありません。
すでに、成長の見込みは株価に織り込み済みの可能性があるのです。
特にボラリティの高い銘柄では
「長期的に見れば成長するんだから大丈夫なはず」という思い込みが命取りになることを改めて身に沁みました。
今回の教訓
今回の約7万円の損失は、
- 利益が出ているからと言って自身が投資の名人などと勘違いすると痛い目にあうぞ
- 欲を追いかけすぎると碌なことにならない
という市場からの高い勉強代だったと受け止めています。
皆さんも、SNSの爆益報告やニュースの煽りに乗せられて、マイルールを持たないまま投資をしてしまわないよう、私のこの失敗を反面教師にしてくださいね!


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